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一般家屋解体

家屋や空き家の解体工事

株式会社成和開発では、不用になった家屋や空き家の解体をさせていただいております。物置や倉庫などの小さな解体からアパート・マンションを解体して更地にする工事まで対応しております。またすぐに取り壊したいなどのご相談も承りますのでお気軽にお申し付けください。

このような事で悩んではいませんか?

このような事で悩んではいませんか?

  • どこに依頼をしたらいいか分からない

  • 費用の相場が全くわからない

  • 費用を安く抑えるにはどうしたらいいのか

  • 工務店やハウスメーカーの紹介業者に頼めばいいのか

悩んでいる人

お困りの解体工事

是非!株式会社成和開発にお任せください!!

施工事例 (木造家屋解体工事)

施工事例 (鉄骨造解体工事)

施工事例 (RC造解体工事)

  • 解体工事だけ頼むことはできますか?
    見積比較案内サイト業者・工務店やハウスメーカーなどと一括契約をせずに、解体工事の部分は専門の解体業者と直接契約する事を「分離発注」といいます。 解体工事を弊社のような解体業者に依頼して料金を上乗せするので、中間マージンが発生し、その分金額が高くなりがちです。「分離発注」のメリットは、直接解体業者と契約をするので、平均で約10%~30%のコストダウンし、工事費の節約が可能になります。 (家屋解体、ビル解体、部分解体、内部解体、CB塀解体、樹木撤去、庭石撤去など、すべて弊社にお任せ下さい)
  • 見積りは、お金がかかりますか?
    見積もりは無料です。 お気軽にお問い合わせください。現地へ行き、無料で現場調査・項目や単価などを細かくきちんとお見積りさせて頂きます。
  • 見積りの際には立ち会った方がよいでしょうか?
    残置物がある場合は、必ずお立合いをお願いしています。 お立会いいただくことで、行き違いがなくなり、きちんとした見積もりを作成できます。 ただし遠方の場合や居住中ではない場合などは、弊社にてお見積もりいたします。
  • 隣の家との隙間がほとんどありませんが、解体することは可能ですか?
    きちんと養生シートや防音シートなどをしっかり施し、解体作業を行います。 近隣の方には事前にご挨拶に伺い、状況を説明し、ご迷惑ならない工事を進めます。
  • ガス・水道・電気なども撤去してもらうことは可能ですか?
    ガス・電気に関しては各契約会社へ電柱からの引き込み線撤去、ガスの切断をお願いします。 水道に関しては、解体工事の際(防塵・掃除の為)に使用するので、解体工事完了後に停止の手続きをお願い致します。 ※無理な場合は、こちらで撤去致します。
  • 植木や池、岩なども撤去してもらえますか?
    家の解体工事の際、庭の植木や樹木、池、庭石、ブロック塀なども撤去できます。大きさや内容によって見積もりは変わってきますので、お見積りや現場調査の際に詳細をお伝え下さい。
  • 不用品が残っていても大丈夫ですか?
    処分は行いますが、別途処分料金がかかります。また、通常の処分品以外に、家電リサイクル法に指定された4品目(テレビ・エアコ ン・冷蔵庫、冷凍庫・洗濯機)はリサイクルのために処分するのにリサイクル料金がかかります。不用品回収業者に頼むよりは、解体と同時に処分を行った方がお安くできると思います。
  • 近隣の挨拶はどうすればよろしいでしょうか?
    解体工事を行う前に、当社の担当者が近隣へご挨拶させて頂きます。工事の内容や工事期間などを丁寧に説明致します。
  • 追加工事費が発生する場合はありますか?
    解体工事中に古い井戸や、以前土地の造成に携わった業者が廃材などを埋めて残した地中埋設物などが出てきた場合は、撤去処理費用として追加料金がかかります。また、お見積りは現場調査時の状況に基づいて作成致しますので、現場調査時には無かった処分品が増えていた場合も別途追加費用が必要となります。
  • 解体後は整地してもらえますか?
    きちんと整地を行いきれいな更地にして、周辺を清掃いたします。
  • 解体の完了確認はどうすればいいの?
    工事完了日前にご連絡いたしますので、ご立会いをお願いします。もしお時間が合わない場合には、都合のいい日にご確認頂いて問題がなければ終了となります。遠方の場合などは、写真で確認していただくこともございます。
  • 工事代金の支払い方法はどうすればいいの?
    工事終了後、ご確認頂き問題がなければ、弊社から請求書・振込先の資料をご郵送もしくはお届け致しますので、口座にお振込をお願い致します。
  • 滅失登記の書類は頂けますか?
    工事終了後に、滅失登記の手続きがあります。ご入金を確認後、当社から解体証明を発行いたしますので、法務局にて登記をお願い致します。ご自身で手続きを行うこともできますが、お近くの司法書士に頼むのが手数料はかかりますが、お手を煩わせません。 ※解体工事も、いろいろありますが、まずは地元の業者の方にご相談されることをお勧めいたします。
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